映画 PR

長い・・・洋画のエンドロールが長いのはなぜ?その理由を解説

記事内に広告を含む場合があります

映画の最後に流れるエンドロール。

洋画を見ているとやけに「あれ、長くない?」と思う時はありませんか?

壮大な音楽と共に延々と文字が登っていくあれです。それです。

映画館でエンドロールが流れる中、「帰りたいけど帰れない」「誰かが席を立ってから・・」なんて空気の読み合いになったり。

そんな洋楽のエンドロールが長い理由を解説します。

洋画のエンドロールが長い理由は「製作費が高いから」

洋画のエンドロールが長い理由は簡単で、製作費用が高いからです。ほとんど人件費のパターンが多いです。

エンドロールとは、映画の最後に流れる出演者・制作者・協力者などの名前を流す字幕のとこです。

製作費用が増えると出演者や製作者も増えるので、名前が流れるエンドロールも長くなるというわけです。

監督や役者だけではりません。

・脚本家
・編集スタッフ
・録音スタッフ
・CGクリエイター
・提供企業
・エキストラ
etc.

なので洋画だから長いのではなく、洋画・邦画問わず製作費が高いものはエンドロール長い傾向にあります。

日本の映画の製作費は10億が限界と言われてますが、理由は興行収入できちんと製作費を回収するためです。

なので制作費用が5億(日本映画ならかなり大きい)かかれば、10億以上の興行収入が必要になってきます。

対して洋画はエンドロールが長く感じるのも当然、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」では341億8000万円の製作費が掛かっています。

日本対世界です、しょうがないです。

でもエンドロールの長さと製作費は比例しているわけではない

スタッフ名の字幕が流れるスピードや演出の方法によってエンドロールの長さは変わるので、一概にはエンドロールが長い=製作費が高い、とは言えないのです。

映画の中にはエンドロールにも演出にこだわっている作品もあるので見ているのも意外と面白いんですよ。映画の後味は大事です。

そして映画の主演や重要な役者名は、もったいぶるように一人ずつゆっくり出てきますが、主演らに比べると目立たないエキストラなどはまとめて流されます。

そこでいつも主演クラスだけ優遇することが気にかかるのは僕だけでしょうか?終わった後に役者名知りたくなりますけど・・。

「どうも俺です。」って聞こえてくるんですよね。

上映時間にはエンドロールも含まれている

そして気をつけたいのが、上映時間にはエンドロールも含まれているのです。

約5分間くらいでしょうか。洋画はもう少し長いでしょうが、エンドロールをジーっと見てるのも悪くないです。

「別にエンドロールで余韻に浸りたくない」
「エンドロールなんて製作者側の自己満足」

わかる。

「途中で席を立ったらもったいない」
「同姓同名の名前を探したい」

わかります。

ただ、全然知らない他人の名前が流れる5分間を楽しく過ごせるようになれば人生楽しい。そんな気がしませんか??

洋画のエンドロールの長さは血汗涙の結晶

それではまとめさせていただきます。

洋画のエンドロールもしくはスタッフロール、クレジット。それらが長い理由は製作費がいっぱい掛かってるから。

製作陣の血と汗と涙の結晶なんです。そんな命かけて作ってない人もいるかもしれませんが!

エンドロールが流れ終わった後におまけ映像があるのは、製作者側が「最後まで見てくれてありがとうな」のキスの代わりのプレゼントなんです。

「感動したなー」「面白い映画だったねー」なんて時はエンドロールに付き合ってあげてくださいね。